John Locke, Two Treatises of Government, 1690 ロックの『市民政府論』（角田安正訳、光文社古典新訳文庫）をご紹介します。相変わらず角田氏の訳はとても読みやすく、前半はすいすいと読めていたのですが、後半から同じようなことの繰り返しが増えてきて…
プラトン『国家』（前375頃）
アリストテレス『政治学』（前322頃）
キケロ『国家について』（前51頃）『法律について』（前52-43頃）
ホッブズ『リヴァイアサン』（1651）
ロック『市民政府論』（1690）
モンテスキュー『法の精神』（1748）
ルソー『社会契約論』（1762）
J.S.ミル『代議制統治論』（1861）
（工事中）
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